業務内容
外壁塗装PAINTING
弊社で実施する業務内容の参考例や特長を掲載しています。施工実績と合わせてご覧になると、施工がイメージしやすくなります。
こんな家はどうですか?
弊社が得意としているのはデザイン塗装ですが、まだ存在が広まっていないためか、イメージしづらいという声をお聞きします。デザイン塗装は、複数の色を組み合わせるため立体的で複雑な模様を創り出し、モダン風・クラシック風・高級風といった雰囲気を出すことが出来ます。
ワンランク上のデザイン塗装
豊富なデザインからお客様のご希望とその家に合うベストなデザインをご提案します。
弊社の技術により、単色塗りでは不可能な趣のあるデザイン塗装を実現します。
モルタル造形・エイジング塗装MORTAR
MORTARモルタル造形とは
遊園地などのテーマパークでアンティーク調の外壁や、木、石などを見たことはありませんか?
モルタル造形とは、モルタルを使ってそういった外観を作る技術のことです。この技術を用いて、既製品では表現することの出来ないものを 作り出すことが出来ます。
年月を経た味わい深い外壁、古いおとぎ話に出てくるようなノスタルジックな雰囲気のある空間を作り上げることが出来ます。
AGINGエイジング塗装とは
エイジング塗装とは、新しい物を古ぼかしたり、錆びていない物を錆びている様に見せたりするなど、あたかも、時が経過することによって物などが変化したかのように見せる塗装技術のことです。ヨーロッパで新しい建築物ができたとき、周りの古い町並みの景観を壊さないように、周りになじませるための塗装技術として生まれ、発展したとも言われています。
この塗装技術は、テーマパークや店舗など、現在の美術的な建築の現場でもおおいに活用されています。雰囲気をがらりと変えるエイジング塗装を、ご提案から施工までおこなっております。
リフォームREFORM
塗り替えと一緒にこんなこともできます
外壁がキレイになると、ちょっと気になってきてしまう部分もまとめて解決!
例えば、トイレのリフォーム。便座、本体の交換対応はもちろん、壁・床・天井などの内装と本体交換という大掛かりなリフォームもお任せください。「床や壁のクロス張り替えだけしてほしい」「タンクだけ直したい」といったご依頼も大歓迎です!このようなお困りごとやお悩みもお気軽にご相談ください!
CARPORTカーポートリフォーム
老朽化したカーポートは、屋根の隙間から雨漏りしたり支柱が痛んで歪んだり屋根がバタつくなどマイナス面が目立ち始めます。お客様のご要望を伺い、カーポートの状態を確認したうえで必要な工事をご提案・施工いたします。
OTHERSその他のリフォーム
システムキッチンやシステムバスの交換もできます。また、クロス・床の張り替えやウッドデッキの新設など幅広く請け負っています。例えば、クロスが老朽化すると壁から剥がれたり、床が傷んだ状態で生活し続けると最悪床が抜けてしまうことも考えられます。お家のことで気になることがあれば、何でもお気軽にお問い合わせください。
防水工事WATER
PROOFING
屋上・バルコニーの
防水工事改修時期の目安約8年〜
POINT防水工事の目的
防水工事は、建物内部への水の侵入を防ぎ、建物の強度を保つためのものです。漏水すると建物の耐久性を低下させるだけでなく、目の届かない場所でカビが発生し、健康状態を損ねる可能性もあります。数十年単位で防水工事をしていない、コーキングが劣化している、ベランダにコケや草が生えているといった条件に当てはまる場合は点検を受ける事をおすすめします。
大規模修繕工事REPAIR WORK
大規模修繕とは?
大規模修繕を適切なタイミングで行うことで、建物の劣化を早期に発見・修復でき、トラブルの発生を未然に防ぐことができます。また、防水性や耐久性の向上により、居住者の安全性や快適性が高まります。さらに、外観の美観が保たれることで建物全体のイメージが向上し、資産価値の維持・向上にもつながります。計画的な修繕は、将来的な修繕費用の抑制にも寄与します。

修繕の目的
修繕の目的は、建物や設備の経年劣化や不具合を適切に直すことで、安全性や快適性を保ち、日常生活に支障が出ないようにすることです。あわせて、建物の機能を長く維持し、資産価値を下げないようにすることも重要な目的の一つです。小さな劣化も放置すると大きなトラブルにつながるため、計画的に修繕を行うことが大切です。
SHIBATAの修繕作業

足場修繕
建物の外周に仮設足場を組み立てて作業する工法です。作業スペースが広く確保できるため、安全性が高く、複数の作業員が同時に作業を行いやすいという特徴があります。大規模な補修や複雑な工事に適していますが、設置・撤去に手間やコストがかかります。

ゴンドラ修繕
建物の上部から吊るしたゴンドラに作業員が乗り、外壁などの修繕を行う工法です。中高層の建物に多く使われ、足場に比べて短期間での対応が可能です。ただし、設置できる建物の形状や設備に制限があるため、事前の確認が必要です。

ロープ修繕
専用の安全器具とロープを使い、作業員が建物の外壁にぶら下がる形で修繕作業を行う工法です。足場を組まずに作業できるため、コストを抑えられるのが大きなメリットです。また、足場を設置できない狭小地や特殊な構造の建物でも対応が可能です。スピーディーで柔軟な施工が求められるケースに適しています。
SHIBATAの大規模修繕工事は、お客様のご要望に柔軟に対応して現状回復にとどまらず資産価値の向上を実現する改修工事を提案し、現場とお客様との密なコミュニケーションを重視して「SHIBATAにお願いして良かった」と言われる工事を目指すとともに、お客様を含めた検査により確実な工事品質を保証する、対応力・コミュニケーション力・技術力の3つの強みを備えています。
1
対応力

お客様のご要望に柔軟に対応した改修工事をご提案します。現状回復だけでなくさらに資産価値を向上する工事を提案します。
2
コミュニケーション力

現場とお客様とのコミュニケーション力を大切にしています。「SHIBATAにお願いして良かった」と言われる工事を目指します。
3
技術力

お客様を含めて検査を実施し、確実な工事品質をご提供します。